助産師として周産期母子医療センター産科に勤務。

自身の妊娠を機に退職、その後地域で妊娠期～産後の方々の保健指導に携わる。

“いのちの大切さ”を伝える講演活動を10年以上行い、幅広い世代と関わる。​

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また、ベビーマッサージで“触れる”大切さを伝え、現在はアロマを活用し思春期のこども達の心のケアも行う。

また“こども達に愛を注ぐためには、ママの心が満ちることから”を思いに、大人達へ“触れる”喜びを伝えている。

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自身の出産は、医療に頼らない助産院での出産や自宅分娩を経験。

ステップファミリーとして、3男2女の子育てを経験。

自身が30代で乳がんの経験を通し、

“自分自身の一度きりの人生を大切に生きる”を日々実践中。